手間ひまを惜しまない、一杯のために

「てぃーあんだ」とは、沖縄の方言で“手間ひま”“愛情を込めること”を意味します。

私たちは店名の通り、一杯のてびち汁に手間を惜しまず向き合うことを大切にしています。

効率だけを考えれば、もっと簡単な作り方もあるかもしれません。

しかし、本当に美味しいてびち汁をお届けするためには、どうしても省くことのできない工程があります。

だからこそ私たちは、毎日の仕込みを何より大切にしています。

素材選びから始まる味づくり

てぃーあんだでは、沖縄県産ブランド豚「きびまる豚」を使用しています。

やわらかな肉質と上品な旨み、そして自然な甘みを持つきびまる豚は、てびち汁に欠かせない大切な存在です。

長時間煮込む料理だからこそ、素材の良さがそのまま味に表れます。

だから私たちは、まず素材選びに妥協しません。

見えないところにこそ手をかける

てびちの美味しさを左右するのは、煮込みだけではありません。

実はその前の下処理こそ、とても重要な工程です。

余分な脂やクセを丁寧に取り除き、旨みだけを残していく。

地道で時間のかかる作業ですが、この積み重ねが、すっきりとした味わいにつながります。

「思ったよりあっさりしている」

「てびちのイメージが変わった」

そんなお客様の声は、この見えない部分へのこだわりから生まれています。

時間が育てる旨み

下処理を終えたてびちは、大根や昆布とともにじっくりと煮込んでいきます。

強い火で一気に仕上げるのではなく、素材と向き合いながらゆっくりと火を入れる。

そうすることで、てびちの旨みがスープへと溶け込み、やさしく深い味わいが生まれます。

透き通ったスープの中には、私たちの手間と時間が詰まっています。

一杯に込める想い

私たちが目指しているのは、ただお腹を満たすだけの料理ではありません。

初めててびちを食べる方にも、
沖縄の味を懐かしく感じる方にも、

「また食べたい」

そう思っていただける一杯をお届けしたいと考えています。

手間を惜しまないこと。

素材を大切にすること。

そして、お客様に喜んでいただくこと。

その想いを込めながら、今日も一杯一杯丁寧に仕込みを続けています。

ぜひ、てぃーあんだ自慢のてびち汁をご賞味ください。

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